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子宮内胎児死亡

子宮内胎児死亡

子宮内で胎児が死亡することを子宮内胎児死亡というのです。

妊娠初期と妊娠28週以降にまれに見られ、妊娠中期にはほとんどないのが特徴となっているようです。

分娩時に比較的多くみられるのです。妊娠初期の場合、麻酔をして掻爬手術が行われるようですが、中期以降の場合は陣痛を起こし出産させる事もあるようです。

産婦人科医で臨床に携わっているものなのですが、妊娠中に子宮をとる場合は、子宮癌の進行癌の場合があり得るようです。

子宮外妊娠のうち卵管間質部や、子宮頚管妊娠で出血が止まらない場合があるようです。また絨毛癌で摘出する場合なのです。

21週までの子宮内胎児死亡は流産となって、22週以降の子宮内胎児死亡は死産となるようです。

胎児は亡くなるのですが、対応がおくれると、凝固障害がおこり、子宮内からの出血が止まらずに子宮をとらざるを得ないことが起こるのです。

流産や早産の原因は、子宮内胎児死亡の原因にもなってしまうのです。

通常、妊娠後期に見られるが、ときに中期にも見られるようです。

中期の場合、早産で救命できるのは26週以上500g以上なのです。

それでも救命率は5割ほどとなるようです。また、救命できた場合でも、のちに障害が残る確率は5割ほどあるようです。

胎動がなくなり、下腹部に冷たい感じや異物感があるようです。

それまであったつわりがぷっつりと消えてしまったり、出血を伴うおりものが続く、お腹が一向に大きくならない、などの症状がみられたら、胎児が子宮のなかで死亡している疑いがあるようです。

発育遅延の原因は初期の場合ほぼ染色体異常による胎児要因なのです。

12週以降の発育遅延は胎盤原因のものがほとんどのため、12週以降に起こる原因不明の発育遅延は母体要因の可能性が高いようです。

前置胎盤で胎盤を剥がした後が止まらないばあいや、子宮筋層に癒着してはがれなくて出血が止まらない場合は子宮をとることがあるようです。経膣分娩でも弛緩出血で止まらない場合では子宮から出血が止まらずに摘出することがあるようです。

感染症で取らざるを得ない場合は最近ではまれとなっているようです。

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